佐倉前線北上中

しっとり自画自賛

佐倉前線直伝!動画の作り方!

どうも、佐倉前線です。更新が遅くなって申し訳ありません。お詫びといってはなんですが、今回は私の動画の作り方やテクニックを説明しようと思います。こんな自称中堅作者の意見でも参考にしていただければ幸いです。

やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか

 

 

 

あ、釣りです。悪気はなくはなかった。

完全に放置してました。そもそもブログを書く優先度が圧倒的に低いんですね、私自称動画作者ですし。

さて私は20↑の人間なのですが、ネットに浸かり始めたのは13歳14歳辺りなんですね。行動力が低い性格だったこともあってネットに黒歴史は流していなかったのですが、当時は毎日のようにまとめブログやらニコニコ動画やらをネットサーフィンしていたわけです。いわゆるネット中毒ってやつですね、今も中毒は治ってませんが。

そんなROM専(死語)期間が長かったおかげで4年ほど前に動画を初投稿したりSNSを始めたりしても特に炎上せず炎上案件に躍起にならず、のほほーんとネット生活を過ごせているわけです。「半年ROMれ」の精神大事。半年どころじゃなかったけど。

 

そんな感じで高校も卒業した後から本格参入したことについては自分ではよしとしています。

ただ後悔があるとすれば自分の動画作者としての腕が上がったと思い始めたのがSNSを始めてからなんですよね。実際に同じジャンルの動画を作っている同志(?)の意見を聞けるのは大きいのです。

音声作成や動画作成のテクニックは勿論ですが、一つ例を挙げるなら「収録方法そのもの」ですね。恥ずかしながら2011年から2015年までの間はずっと手持ち録音だったのですが、2015年のオフ会のときに作者の方がピンマイクを使用しているのを見てその存在を知ったのです。それからピンマイクと一脚(もどき)を導入して音質的には大分改善できました。今では当たり前のようなことも実際に人からヒントを貰わないとまあ分からないものだと思いました。

 

つまりは「もっと若い頃から参入していれば動画の腕ももっと上げられたのでは?」という話です。たらればの話をしても仕方ないのですが後悔している点があるならこれですね。尤も前述したROMる話とは相反する部分なので難しいところですが。

 

最近の若い方の動画技術は圧倒的に高くて素晴らしいなと思うわけです。しかもSNSでアドバイスも貰える。いいなあ。

 

こんな記事を見ている方(特に動画作者)がいれば、周りからどんどん技術を吸い取ってほしいです。キャリアがある人からでもアドバイスはもらえます。オタクはそういうものです。

以上!老物の意見でした!!!