佐倉前線北上中

しっとり自画自賛

キューピー3カ月クッキング

1.音声素材を集めます。この時に動画素材もなるべく集めておくと尚良し。

 

2.作りたい曲と音声素材を決めます。1と前後することもあります。

 

3.音声を作ります。およそ1ヶ月から2ヶ月かかることが多いです。

 

4.音声に合った動画素材を集めます。

 

5.動画を作ります。やる気と妥協度によって作成期間にばらつきが発生します。

 

6.満足度と妥協のハイブリッドにより動画が完成します。

 

 

実際は音声素材を溜めこむだけ溜めておくことが多いので1から2に行くまでが最も長かったりします。あとは順当に5が長くきついです。

最終鬼畜副都心線、神々が愛した京急線で半年弱ぐらいかかっています。その他はもう少し短かったりするかもしれません。

 

なんて時間のかかる趣味なのでしょうか。それでも頭で思い描いたものが形になることが楽しくてたまらないんですよね。

 

私より若い方はもっと時間があると思うので、今自分が一番楽しく遊べることに時間を費やすべきだと思います。将来に差し支えが出ない程度で

 

 

P.S.大津線の動画投稿したので見てね!

www.nicovideo.jp

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↑レア行先御陵行き。

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↑駅名が変わって更新されそうな浜大津行き。

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↑なぜか終電で出た臨時幕の京阪山科行き。

 

薬指とはなにか?

どうも、佐倉前線です。

 

突然ですが皆さんは「薬指」についてどれ程ご存知でしょうか。

この文章を読んでいる方が日本語を理解できるホモサピエンスならば、流石に薬指を知らない方はいないかと思われます。特殊な場合を除き、両手両足あわせて4本あるはずです。

 

しかし「薬指」が何かということを言葉で説明できる方はいらっしゃるでしょうか。

まずは辞書を引いてみましょう。

 

くすり‐ゆび【薬指】

親指から数えて4番目の指。~

(出典:デジタル大辞泉小学館))

 

 

では親指とは?

 

おや‐ゆび【親指】

 手足の指で、いちばん太い指。

(出典:デジタル大辞泉小学館))

 

とのことです。

ここから分かることは

薬指は、親指が存在し、かつ間に2つの指が存在して初めて薬指を名乗れる

ということです。

薬指は薬指だけでは薬指を名乗れません。

 

では続いて、

ひとさし‐ゆび【人差(し)指】

手の親指と中指との間の指。

(出典:デジタル大辞泉小学館))

 

人差し指は親指と中指がないと存在できません。

 

なか‐ゆび【中指】

5本の指のまんなかの指。

(出典:デジタル大辞泉小学館))

 

中指は指が5本ないと名乗れません。

 

こ‐ゆび【小指】

 手足のいちばん外側にある、最も小さい指。

(出典:デジタル大辞泉小学館))

 

小指は手足の外側が分かれば他の指の存在は問わないようです。

 

 

とどのつまり何が言いたいか、私たちは当たり前のように日常生活で指を定義づけていますが、その定義は私たちが思う以上に脆く、ぼやけたものなのです。

何かと何かを比べることでしか存在できない、そんなふわっとした存在が私たちの身近なところにいると考えると物の見方が変わってくるかもしれません。

 

 

ただこの記事で何かを伝えたかったわけではなく、思いつきで筆を進めているだけなので粗が目立つと思います。

こんなことに時間を割いてしまってゴメンナサイ👼

 

あと辞書によって説明文が変わっていたりするので真に受けないでくださいね(

特急わかしお臨時停車の放送について確認してみた

お久しぶりです。ブログの更新がなかなかできないのは、力を入れすぎて手がつかないパターンかもしれないと思った佐倉前線です。もう少し気軽に書いていきたいですね。

 

今回のお話は特急わかしお号について。外房線を走っている特急列車です。この特急列車が1年に1度臨時で停車する駅が2つほどあります。

 

ひとつは毎年10月に開催されるブリヂストンオープンゴルフトーナメントが開催される袖ヶ浦カンツリークラブの最寄り駅である鎌取駅

もうひとつは毎年12月に開催されるいすみマラソンが行われる最寄り駅の長者町駅。

 

この2駅が挙げられます。千葉県の放送に興味がある私としては調査せざるを得ませんでした。

 

というわけで早速調査報告を。

 

・鎌取・・・なんと車内自動放送アリ。特急車両の声で「鎌取」「鎌取に停まります」「鎌取です」の放送パーツがありました。

長者町・・・車内自動放送はなし。私が乗った車両の車掌さんから「自動放送に対応していませんが長者町に停まります」との案内がありました。

 

この2駅、どちらも毎年行われるイベントでの臨時停車駅にもかかわらず待遇の差がありますね。個人的には差がわからないのでやや納得のいかない面があります。

ちなみに午後になるとそれぞれ鎌取始発、長者町始発の帰宅用特急が運転されます。しかしながら鎌取行きや長者町行きが運転されることはないので放送鉄的にはあまり旨味はないです。鎌取始発はまさかの蘇我通過、長者町始発は両国行きと運用でいえば面白いところもあるのですが。

 

 

自動放送が対応していないときの放送についてですが、基本的にそのパーツが穴抜けとなって放送されます(※例:「この列車は特急わかしお1号勝浦行きです。次は  」)。その後車掌による補足案内が入ります。

 

木更津で行われるマラソン大会イベントではさざなみ号の木更津行きという列車も運転されますが放送パーツはありません。方向幕はあります。このとき英語放送における「Kisarazu terminal」というパーツがないため木更津到着時に駅名を言わないかなり不親切な放送になっています。普通に「We will soon make a brief stop at Kisarazu」でよかったんじゃないですかね…

 

 

というわけで自動放送目当ての人がいらっしゃるなら鎌取は録りましょう。そんなに混んでないです(

あと気になっているのはわかしお号の太海行き(そもそももう運転されるのか)、さざなみ号の海浜幕張行き(Wikipedia以外のソースが出てこない)くらいですね。

年末年始の房総方面行きATOSパーツも欲しいのですが今年はできなさそうなので誰かよろしく頑張ってください()

 

こんな感じで需要があればブログも続けていきたいですね。

JR錦糸町駅には駅名連呼放送がある…?

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思えば最初のきっかけは去年でした。私が総武快速線を使って帰宅中、駅から耳慣れない音が聞こえてきたのです。それは「錦糸町ーーー」と語尾を伸ばす自動放送の声。

 

それまで錦糸町には何度も収録で行ったり、乗り換えで使ったりしていましたが、JRの錦糸町駅で駅名連呼放送を聞いたのははじめて。私自身鉄道放送が好きな人間なので聞いた瞬間違和感を覚えましたが、あまりにも耳慣れない放送に現実を疑ってしまいました。

 

後日、あの放送は本当にあったのか確認のため駅へ向かい少しの間ホームで居座りました。しかし、あの日聞こえてきた駅名連呼放送は聞こえてきません。「あれは気のせいだったか、もしくは亀戸のように一時的に流れただけでたまたま聞けただけだったのか」という風に一人納得し、この件はしばらく頭の片隅に追いやられました。

 

 

時は経ち、今年5月に同じ趣味の方とお話する機会があったので話題のひとつとして前述の話をしたところある種の仮説が立ちました。

 

”特急列車が着いた時だけこの放送が鳴るのでは”という仮説。

 

錦糸町駅には特急しおさいなどの特急列車が停まる駅です。しかしながら特急自体の本数はそれほど多くなく、狙って行かないとお目にかかるのはやや難しいです。ただしそれだけにそう仮定すると滅多に聞けない放送という点で合点がいくのです。

反対に特急が着いた時だけ駅名連呼放送が流れる駅があるといった話は私自身聞いたことがありません。前例がないという点でやや不安を感じました。

 

というわけで実際に検証してみました。

実行日は日曜日、錦糸町駅11:55発の特急しおさい8号東京行き。実際に録音した音声がこちらになります。

 

tmbox.net

 

結果はこの通り鳴りました。断定はできませんが、とりあえず特急列車が来るときは流れるようです。

3番線は総武快速線の上りホームで男声放送が入りますが、4番線の下りホームでは女声放送が流れます。4番線は未検証なので誰か確認してくだs

 

何がともあれこの放送は狙わずに録ることが難しいので、動画なんかでこの放送が使われていたらこの記事のことを少し思い出してみてください。

 

 

 

≪余談≫

最近はやや使える時間が狭まり動画も作れていない現状。まあ今のところ辞めることはないと思うので気長に生きましょう。

REAPER音MAD講座 ~マーカーを使って構成に強くなろう!~

どうも、佐倉前線です。タイトルに「REAPER音MAD講座」などと銘打ったのですが、私は一流作者ではないので少々ビッグマウスだったような気もします。しかしながら今回説明します「マーカーを使った音MAD構成にすゝめ」というのはとっても便利な代物だと思っているので参考にしていただけたらと思います。

 

さて皆さんは音MADを作るにあたってこう思ったことはありませんか?

「尺配分が苦手で曲の後半部分で詰め込み過ぎてしまう」「構成が思いつかない」「だるい」etc...

そんな尺配分に自信のない方に今回オススメする技術がマーカーを使って視覚的に構成を練りやすくする方法です。

 

「さっきから言ってるそのマーカーマーカーってなんだよ茄子野郎」といったような声が聞こえてくるような気がしますがちゃんと順序を追って説明しますのでご安心を。

 

 まずはREAPERを開きましょう。

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適当な時間(画面真ん中のアイテムを置くところ)をクリックしてMキーを押してみてください。

こんなのが出ると思います。

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この「1」ってやつです。ちなみに「1」のキーを押すとここに飛んでくれます。

 

このマーカーは何個でも設置可能です(200個を超えても置けました)。

ドラッグすればマーカーを動かすこともできます。マーカーを消したい場合は右クリックから「Remove Marker」で。

 

これで皆さんもマーカーを自由自在におけるようになったわけです。ね、簡単でしょ?

 

 

 

「は?これでどうしろって言うんだよこのカボチャオバケ野郎」といった声が聞こえてきますので次は具体的な使い方について説明しますね。

 

ここでは途中下車シリーズでもメジャーな「Evans」を例にして説明を進めます。

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BPMはあらかじめ185に合わせておきます)

 

とりあえず曲を聞いてみましょう。

約24秒付近のところです。そこより以前が序章で、24秒付近から曲調が変わっているのがお分かりいただけるでしょうか。そこにマーカーを置きます。

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(だいたいここら辺)

 

次に45秒付近。Evans特有の「テッテッテッテテテ…」ってところですね。わかりやすいと思います。そこに2つ目のマーカーを置きましょう。

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それで次のマーカーなんですけど候補が2つありまして、「テテテテテ…シュゥゥゥン」が終わった59秒付近か、その1小節(単位がわからない)後のサビのはじまり1分1秒付近かになります。どちらがいいかは個人の裁量でどうぞ。

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(今回は上記の説明のために2ヶ所置きました)

 

 1分21秒付近。おおよそ要領はわかってきたと思います。

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そして1分32秒付近、ラストのサビの直前にマーカーを置いて完成です!

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(とりあえずこれで完成。もっと細かく分けてもよい)

 

 

「とりあえず言われた通りにマーカー置いたけどこれでどうすんの?」という声が云々かんぬん

こうやって曲調が変わる部分を目に見えるようにわかりやすくすることで、構成を練りやすくなるのです!(n回目)

 

 もう少し具体的に説明しましょう。例えばEvansを原曲に、特別快速館山行きの放送で音MADを作りたいとしますよね。マーカーを置いて構成を練るとこのように分けられるのです。

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(今回一番大事なところ) 

 

どうでしょうか?マーカーを置いて目印をつけたことで動画の構成が楽に浮かびませんか?

あとはこの通りに素材を入れていけば無理なく最後まで音声を作れるというわけです。

 

そしてTateyamansはこんな感じに(動画を見てね)。

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(まあこの作品は曲を途中で切ったので変な感じになっていますが)

 

この方法は私自身オススメです。ただ「こんなキッチリ理詰めしたものより好きにMADMADしたいぜー」って方にはオススメしませんし、そういった音MADには向かないかもしれませんが、少なくともストーリー性のある途中下車MADとかでは便利だと思っています。

初心者はマーカーの数を倍くらいに増やしてみるといいかもしれません。曲調が変わるタイミングは基本的に同じ長さで変わっていくのでやっていればその内慣れるかと。

 

 

私自身ブログでの説明は苦手でわかりにくいとも思っているので質問があればここのコメント欄辺りに書いてくだされば返信できると思います。TwitterはFF外からの通知を切っているので)

 

お役に立てたら下の星マークでも押してくだされば「時間をかけて書いた甲斐があった」と喜びます。

「下総の人」記事作成おめでとう自分!

※今回の記事はナルシスト成分を含みます。ご注意ください。

 

ニコニコ動画では「〇〇の人」というタグが蔓延していて、これはその人の代名詞を充てたものが殆どなのですが、この度「下総の人」というタグがニコニコ大百科において記事が出来ました。

下総の人とは (シモウサノヒトとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

>”一般会員記事作成記事編集依頼スレの依頼より作成(一部修正)”とあることから私の熱烈なファンでもいらっしゃるのでしょうか。

何がともあれこういう形で大百科に登録されるというのはずっと昔からの夢だったのでとても感激です。ありがとうございます。

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大変な途中下車シリーズとは (タイヘンナトチュウゲシャシリーズとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 より。まさかこの欄に入れる日が来るとは…

 

このタグ自体は去年の2月頃に出来ていたのですが1年経って記事が作られるなんて本当思ってませんでした。とりあえず動画の腕がある程度認められたと勝手に思っています。

 

しかしながらこの「○○の人」というタグ、昨今では付けられることが少なくなってきました。仮についても定着はしなかったりすることもしばしば。

どうやら昔のニコニコ動画では動画ページから投稿者名を確認することができなかったようなんですね。そこで視聴者はタグを使って誰が投稿したかわかるようにしたと。初期の人が多いのはそのためですね。

そんな事情なので今ではわざわざそんなことをしなくても誰が投稿したか分かるようになっている以上、「○○の人」と呼ばれることは少なくなっています。時代の流れですね。

 そんな時代の中で「下総の人」なんてタグが作られるとは思っていませんでしたし大百科登録なんて雲の上の存在だと思っていたのですが…いやー何が起こるかはわかりませんね。

 

一応表明しておくと、「○○の人」と名付けられていなくても上手い作者さんは沢山いらっしゃいます。作品のクオリティとは必ずしも比例しないということは確かです。

あくまで昔から動画を見ていた私が「うわーまさかあの頃夢見てたことが本当に」ってなったというお話ですね。私の夢叶いすぎだなぁ…

 

 

こうやって数年後に夢が叶うこともあるので、若い人は急いで功績を求めずとも今自分ができることをじっくり楽しむというのもアリだと思います。

 

以上駄文の自慢でした。

TATEYAMANDAあとがき(自画自賛編)

わざわざ私のブログなんかまでに足を運んでいるのなら周知の事だとは思いますがこのような動画をアップロードしていました。

www.nicovideo.jp

2141Fさんの音声に動画をつけました。なので今回は動画の話。褒められて伸びるタイプなので自分で自分を褒めていきます。

そういったコンセプトで私自身が気に入っているところを流していきましょう。

 

①「終点館山」

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動画ソフトを開いてはじめに出来た場所ですね。元音声はにんじんしりしりリスペクトでしたっけ?聞いていないので一概には言えませんが。

おそらく最初にここでしっくりくる構成が浮かんでいなかったら動画は完成しなかったと思います。この後ぼかしを入れたのも私的には高評価。

 

②「特別快速の停車駅案内」

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これはおそらく今までの動画にない技法なのではないでしょうか。真ん中3つの四角形と文字などはグループ制御で伸縮。もし4文字の駅名があったらできなかった…

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あらためて見るとグループ制御の使い方をもう少し効率化できそうですね。一回の伸縮をコピー&ペーストすればこんなに中間点を打つ必要もなかったのでは。

ただレイヤーの使い方は整理整頓されていてわかりやすいですね。オリジナリティもあってよし。

 

 ③「なんか立体的なところ」

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グループ制御の簡単な応用。オリジナルではありません。それぞれのシーンを立体的に配置して回すだけ。 この時シーンの「裏面を表示しない」にチェックを入れると視点が上がっていくところで裏面が見えなくなり違和感がなくなります。

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④「字がバラバラなところと部分フィルタ」

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文字は「館山内房総武快速線直通特別快速東京」という文字列を「TAバラバラ@TA」というアニメーション効果でバラバラにしています。バラバラすぎて元の文字列を解読するのは困難ですね。

動画は「部分フィルタ」を使って一部だけモノクロ化&ぼかし。これにより見せたいところをより強調することができる…といいな。今後この技法をさらに昇華していきたいです。

 

⑤「蘇我がいっぱい」

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魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の「11111…」のところをオマージュしました。やり方を説明するのはややめんどくさいですがこんな感じ。

1.上から下に駅名標を動かす

2.下までいったら「単色化」を使って真っ白に塗りつぶす。

3.「縁取り」を使って細い線で囲う。

4.これをずらしながらコピペして、グループ制御で全てを動かしておしまい!

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(わかんない)

 

⑥「京葉各駅東京行き4番線から39分」

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難しいことはありません。ただこの動画のためだけに音声に合わせてカメラワークを使いました。タイミングは流石に合わなかったので倍速やらなんやら駆使して音声に合わせています。合作ならではの荒業。

ここに限らず、この合作のために用意した動画が様々なところにちりばめられています。やっぱり音声に合わせて動画を用意する方が私の性にあっていますね。

 

⑦「FUNABASHI」

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「西FNOBER」のオマージュ…じゃなくてパクリ。いやギリギリパクリじゃないかも…

他の作者方の手法を使いたい欲が出ました。音声もピッタリでしたしやらざるを得ませんでした。

 

 

私自身が気に入っているところはこんなところでしょうか。

他の作者の音声に動画をつけるという体験は初めてで、精神的にも動画的にも新鮮なものが出来たと思います。改めて音声作者の2141Fさんには感謝の意を示させていただきます。

 

しかし自分が好きなところを連ねていてもただのナルシストになってしまうので、次回あたりに「反省編」として自分が気に入らなかったところを書き出すかもしれません。

それでは次回まで。