佐倉前線です。
ブログを書こう書こうと思っても筆を執ろうとしないダメ人間です。いつもやろうやろうだけ言って何もしない人間にはなりたくない。
感染症拡大防止に伴う臨時列車の減少で去年から休止していましたが、いよいよ復活せずに廃止になってしまいましたね。
というわけでこの機にムーンライトながらの途中下車動画を振り返ってみましょう。
1.M.L.ながらは18キッパー専用列車なのか?最終鬼畜夜行快速ムーンライト・N
検索で出てきた最古のムーンライトながらMAD。運転車両が373系だったりともう希少な素材になっていますね。
個人的にはこの動画は私が途中下車にハマるきっかけになった内の1つの動画なので思い入れがあります。同じながらの人の動画だと”オオガキ・ゲーム”の方が有名かもしれませんね。
2.Scar in the nagara
次は落ち着いた曲調での作品です。曲がフェードアウトしてフェードインしていくのが目覚めた感じがしていいですね。ついでにムーンライトながらの解説もあったりして賢くなれた気がします(当社比30%増し)。
これは183系の運用でながらが様々な車両で運行されていた変遷を感じられますね。
3.駿河の国の眠らない夜行
時は6年ほど経ちこちらの作品。記憶に新しい人も多いでしょうが投稿から2年は経ってます。最近の時の流れ早すぎませんか?
再生時間2分程度とサクっと安定して見れる動画ですね。
4.百里快速と一夜物語
大本命。音声もさることながら動画の疾走感がすごい。そして実際に列車に乗っているような臨場感があります。写真、動画選びのセンスが光り輝きすぎて太陽系になってしまった*2
こうして見ると数自体は多くないものの量より質といった感じで名作が勢ぞろいって感じですね。個人的には同じ列車でも時期によって車両が変わっていってるのが、こういう動画という形で見れたのが面白かったと思います。
今出続けている動画もそのうち貴重な生きた資料になるかもしれませんね。
それでは今回はこの辺りでサヨナラ*